本当はこんなことに
憧れていませんか?
自信のない自分を変えたい
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子どもに当たり散らしてしまい、
自己嫌悪に陥る -
不登校の子どもにどう接したら
良いのかわからない -
モラハラ気質の夫にモヤモヤするが
怖くて何も言えない
このまま年を重ねるだけの不安から解放されたい
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もう年だから...と美容を諦めている
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このまま年を重ねて自分が人から必要とされるのか不安
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本当はあの人みたいに綺麗になりたい
多くの変化を起こすきっかけになる
それがミセスユニバースジャパンです
初めまして
プロデューサーの
大島一恵です!
今では、世界中のコンテストに仲間たちと顔を出し、自分のワクワクを形にする、人の魅力を引き出す活動を楽しくできて、まさに自分の強みを生かして楽しく仕事をさせてもらっています。私一人では不可能なことも、恵まれた人間関係のおかげで多くのことを叶えられるようになりました。そんな私も、昔はそうではありませんでした。
■「女性の自己犠牲」が気になっていた
田舎から東京に22歳で嫁いできた母。ぱっと見は裕福な家でしたが内情はいろいろありました。だからこそ私自身も結婚に対しての恐怖心がありました。そんな中、年齢制限なく女性が挑戦できる”ミセスコンテスト”の存在を知りました。日本で開催したら「お母さん達が輝く姿」がたくさん見れました。これは母にも経験してほしかったなと思うものだったのです。
最初は当時、未婚の私がミセスコンの主催をするのはいいのだろうか・・・と思っていたのですが、思い切って開催してみたところ素晴らしいファイナリストの皆さんから教えてもらったことが沢山ありました。
■世界大会で目の当たりにした"あたらしい価値観"
ミスコンの世界大会で見た世界は想像を超えるものでした。それまでの私は、雑誌のモデルの真似。流行を追っていたことも…。痩せていて細いことが綺麗なんだ!と思っていたけど海外の出場者を見て、それぞれにあった何万通りの美しさがあることを知り雷に打たれたような気持ちになりました。
■私が目指しているもの
世界大会に参加して、「すごく素敵!私もこんなふうになりたい!!」と思った瞬間は自分の人生に対して堂々と表現やスピーチをしているところを見た時でした。私は世界大会をはじめ
世界に出ることで、本当の意味の美しさに触れ、真に美しい人は、人に与えることができる人だと気づきました
■手探りをしながらの起業
コンテストに挑戦することで年齢を問わず、どんどん輝きをはなっていき、ステージへ登壇する姿を見て、数ヶ月の美に磨きをかける努力をしてきたことも知っていた私は涙があふれてきました。「お母さんでもまだまだ綺麗になれる!!」と実感し、これは母にも経験してほしかったなと思いました。
前は田舎から東京に嫁いできた母を見ていて、家庭や育児に追われると自由がなくなるのではないか、と恐怖心がありました。そのため結婚願望も芽生えませんでしたが・・・今では幸せな結婚もできました!!
■誰でも、いつでも、どこからでも
「本当はわたしも綺麗になりたい」だけど、女性たちは自分のことを後回しにしがちです。
・「女だから」「私には子供がいるから」…
・いろんな制限をしょうがないと諦めている
・自分なんか…と思って可能性を信じていない
・何を頑張っても褒められない(家事、子育ては当たり前?)
こんな女性達がたくさんいます。
私は応援団長のように多くの人の「もっと輝きたい」を応援したいです。
女性はもっともっと輝ける!ミセスユニバースジャパンでは全ての女性が輝けるステージを提供させていただいております。
2025年度
ミセスユニバースジャパン
日本大会
2025 7/15
火
ホテル雅叙園東京
東京都目黒区下目黒1丁目8−1
一生に一度の想いが生み出す“本物の輝き”に
魂を震わせてみませんか
ミセスユニバースジャパン
2024日本大会の様子
2025年度は、7月15日(火) 目黒雅叙園での開催を予定しています。
ミセスユニバースジャパンとは?
すべての女性を対象とした
女性だからこその社会貢献推進活動
“ミセスユニバースジャパン”は人の美に順位をつけ、