過去の出場者の声
自分を進化させることができます
堀金幸枝
Yukie Horikane
ミセスユニバースジャパン
2023年度ファイナリスト
Q:ミセス・ユニバースジャパンを他の人に勧める理由は何ですか?
さまざまなコンテストがありますが、私はMUJが最高だと思うのは仲間同士の温度感やつながり。
大島代表始め運営の皆さんの愛が半端ないことが、ファイナリストたちを支えていると感じたことです。
自分自身と向き合う、自分を進化させることが絶対にできます。
Q:ミセス・ユニバースジャパンへの参加を検討している方に対してアドバイスをお願いします。
やりたいと思った時がタイミング!
でもな、、、とか、その思考は切り捨てて、絶対にチャレンジしてほしいです❗️
不安なこと、心配な時も、仲間が支えてくれます。
自分を輝かす選択をしてほしいです。
よりエネルギー高く
山口早希
Saki Yamaguchi
ミセスユニバースジャパン
2023年度ファイナリスト
Q:ミセス・ユニバースジャパンに参加しようと思われたきっかけを教えてください。
私はオンラインのフェスで代表の大島一恵さんが講座をやっているのを拝聴しまして、その時にこのコンテストはこういう理念がありますっていう説明をされてたんですね。その中ですごく印象的だった言葉が”あなたの朝鮮があなたも私も幸せにする”っていうそういう言葉がありまして、それは私が普段すごく大切に意識していることと重なるなってすごく共感したんですね。
私、普段はママと子ども向けの料理教室とカウンセリングをしているんですけれども、やっぱり何か挑戦したくても一歩踏み出せないとか、子育てで一杯一杯で自分のことが後回しになってる女性をたくさん見てきて、そういう人の力になりたいなってずっと思っていたので、今回このコンテストに私が挑戦することでそういった女性を勇気づけられたり何か一歩踏み出す、背中を押すきっかけになるんじゃないかと思って、ならばまず挑戦してみようと思ってエントリーしたのがきっかけです。
Q:ミセス・ユニバースジャパンに参加してみて最も印象に残った瞬間はいつでしょうか?
やはり日本大会当日かな、と思います。
本当に今まで立ったことのない大きな舞台ということで直前までは緊張していたんですけれども、実際に仲間とリハーサルをして本番を迎えた中で、そこから見える景色って今までみたことのない景色、みんなからエネルギーをいただけてるのをすごく舞台の上で実感したんですね。
それは仲間からもだし、見にきてくださる方や、あとはそのステージをひとつひとつ作り上げられている運営の方達からもすごくエネルギーをいただいて、こんなに自分自身も周りもエネルギー高く時間を過ごせるって、すごく人生にとって大きな経験だなって、改めてその舞台上で実感して、半年頑張ってきたこととか、仲間との思い出とかがすごくフラッシュバックして、よりエネルギー高くこれから歩んでいけそうだなって実感できる場所だったので、すごく印象に残っています。
出会いを通して世界が広がる
内藤景子
KeikoNaito
ミセスユニバースジャパン
2023年度ファイナリスト
Q:参加してみて最も印象に残った瞬間はどんな時ですか?
最善を尽くして参加した日本大会の表彰式で自分の名前が呼ばれた瞬間です。
自分の名前が呼ばれる想定がなかったので、感激して、感謝の気持ちがあふれて、翌日になってやっと実感できました。
Q:MUJ2024に参加を検討している方へのアドバイスやエールをお願いします!
ミセスの大会は難しいと敬遠されている方もいると思うのですが、ビューティーキャンプ・スピーチ・ウォーキングを重ねることで、本来の自分を見つめなおすことができる機会になります。
不安な要素もあると思うのですが、チャレンジすることが周りの人を元気にし、支えてくれる周りの人への感謝に改めて気づくことになります。
娘から聞いて参加を決意
佐藤由香利
Yukari Sato
ミセスユニバースジャパン
2023年度ファイナリスト
Q:ミセス・ユニバースジャパンに参加しようと思われたきっかけを教えてください。
娘が2022年の日本大会を見に行ってきて、家に帰るなり「お母さんすごいの見てきたよ」っていう話をしてたんです。
パンフレットを見せていただいて、この人は何歳って何をやってねっていうのを聞いた時に、美しさはさておき、社会貢献とか女性活躍という点では、私も色んなことやってるからエントリーはタダだしやるだけやってもようかなという、そういう軽い気持ちでですね、ラインの方に申込みをしました。
Q:ミセス・ユニバースジャパンで他のファイナリストの方々との交流はいかがでしたか?
もう、たくさん交流させてもらいまして、娘と同じくらいの年頃の方からお姉さん方からたくさんの皆さんと楽しくお話ができて、色んな地域、いろんな職歴、経験、とても勉強になりました。
自分が大変だなって思ってた人生って全然大変じゃないなと思いましたね。みなさんの人生があまりにも波瀾万丈で、私、普通なんだと思いました。
出会いを通して世界が広がる
吉岡美樹
MikiYoshioka
ミセスユニバースジャパン
2023年度ファイナリスト
Q:このコンテスト(ミセス・ユニバースジャパン)で他の参加者ファイナリストの方との交流の機会はいかがでしたか?
はじめは、直接会う機会は少ないと思っていましたが、Instagram、Facebook、TikTokライブなどオンライン上でもつながることができました。
また、ウォーキングの自主練習を何人かで集まってやったこともありました。5月の合宿以降はさらに仲良くなれました。
Q:参加する前と後では、ご自分の成長を感じることができましたか?
いろんな方と出会えたこととコンテストを経験できたことで、世界が広がって人としての器が大きくなったような気がします。
また、人のいいところを今まで以上に見えるようになって、自分は自分らしくいたらいいと思えるようになりました。
勇気をもって1歩を踏み出してほしい
川崎恵子
KeikoKawasaki
ミセスユニバースジャパン
2023年度ファイナリスト
Q:コンテストに参加して、ご自分のスキルや改めて何か気付くことはありましたか?
昨年の大会に参加しているので、今年初めて参加する方気持ちが分かるのでの様子をみて声をかけることができたり、
「昨年見てました」、「刺激を受けて頑張りました」と言って下さる方もいて、私がチャレンジすることでみなさんのきっかけや背中を押すことができていたんだな、自分でもできることあったんだなと気づきました。
Q:MUJ2024に参加を検討している方へのアドバイスやエールをお願いします!
本当に志の高い方が純粋に参加しています。
表面的ではなく、心の底から支えあえる、通じ合える方がたくさんいます。
参加を迷っている方がいたら、ぜひ飛び込んでほしいです!
殻をやぶり新しい自分と向き合う
藤田華子
HanakoFujita
ミセスユニバースジャパン
2023年度ファイナリスト
Q:なぜミセス・ユニバースジャパン2023に参加しようと思われましたか?
ミセスユニバースのスピーチを拝見し、社会貢献活動に取り組まれる姿を目にして堂々とスピーチできるようになりたい思いました。
また、世界大会があるコンテストに挑戦したいという思いや、想像もできない世界に飛び込みたいという思いがあり挑戦しました。
Q:参加する前と後では、ご自分の成長を感じることができましたか?
参加前は、自分が最初から諦めていたり、やってみたいけど不安があって変えられないことがありました。
参加した後では、やってみたいこと不安な部分はどこにあるのか、改善するにはどうしたらいいのかなど具体的にピックアップし、
行動しようとできるようになりました。
未来は自分の色に変えられる
松田侑希
Yuhki Matsuda
ミセスユニバースジャパン
2023年度ファイナリスト
Q:参加してみて最も印象に残った瞬間はどんな時ですか?
日本大会の結果発表で、自分の名前が発表されたときに周りのみんながワーと歓声を上げて、手を差し伸べてハグしてくれた人もいたし、背中をトントンと叩いてくれた人もいたし、舞台の真ん中に行くまでの間の一瞬のことなのに、その間にみんなが私を大切に思っていてくれていることを感じられた瞬間でした。
Q:このコンテスト(ミセス・ユニバースジャパン)で、新しいことを学ぶことができましたか?
みんなそれぞれが自信を持っていいんだなと思いました。
世代が異なるファイナリストがいたことで、人とのコミュニケーションの取り方をたくさんの学ぶことができました。
日本人として誇りを持って生きる
林 さくら
SakuraHayashi
ミセスユニバースジャパン
2023年度ファイナリスト
Q:コンテストに参加して、ご自分のスキルや改めて何か気付くことはありましたか?
航空会社に勤めていたり、海外生活をしていたので、海外の人と接することに控え目になったりすることはないのですが、
世界大会のチケットをいただいたときに、これまでの仕事の経験や勉強してきたことがプラスになっていると思いました。
また、コロナ前にしていた子ども達との演奏ボランティアをもっと大きな形で関わることができるのではないかと気づくことができました。
Q:MUJ2024に参加を検討している方へのアドバイスやエールをお願いします!
年齢や環境にしばられるのではなく、ちょっとでもやってみたいと思うのであれば、必ず1歩を踏み出してほしいです。
絶対に何かが変わるし、前に踏み出すことで後ろには戻らないので、不安にならないでください。
困ったことがあれば、経験したみんながお手伝いや相談に乗ります。未来はキラキラしているので頑張ってください!
何歳になっても誰でも挑戦できる
酒井純子
JunkoSakai
ミセスユニバースジャパン
2023年度ファイナリスト
Q:このコンテスト(ミセス・ユニバースジャパン)で、新しいことを学ぶことができましたか?
私は、小さいときからバレエとかダンスをやってまして、1年に1回ぐらいは発表会に出たりもしているんですけれども、なんかこう尻込みというか、緊張しているところが毎年あるんですけれども、今回ミセス・ユニバースに出たことで、間違いやミスはしたくないけれども、自分を出して自分を表現していくという大切さをすごく感じました。まずは、自分が自信を持って、自分を信じて、舞台で表現していくっていうことの大切さを学びました。
これから自分の趣味であるダンスにも生かしていきたいと思っています。
Q:参加する前と後では、ご自分の成長を感じることができましたか?
やっぱり笑顔で人に接するってことが、人との心のつながりを広めてくれる。
そんなことをすごく実感したので、笑顔が一番ってとても思っています。
自分の視座を高めることができました
奥野季実子
KimikoOkuno
ミセスユニバースジャパン
2023年度ファイナリスト
Q:コンテストに参加して、ご自分のスキルや改めて何か気付くことはありましたか?
ボランティア活動にたくさん参加をさせていただいたところで小さなやさしい輪というものがたくさん自分の中で感じることができたのですが、それを大きな優しい輪に変えていくことができた自分を発見することができたので、本当に参加して良かったなと思っております。
Q:このコンテスト(ミセス・ユニバースジャパン)で他の参加者ファイナリストの方との交流の機会はいかがでしたか?
いろいろな年齢層の方、またはいろいろなご職業の方がいらっしゃる中でお話したりですとか、色々なものに参加をして自分の視座を高めることができました。感謝しております。
「競争」ではなく「共創」
太田香織
KaoriOta
ミセスユニバースジャパン
2023年度ファイナリスト
Q:なぜミセス・ユニバースジャパン2023に参加しようと思われましたか?
新しいチャレンジを何かしたいと思ったときに、ミセスユニバースさんと出会いました。
ミセスユニバースジャパンさんは「競争」ではなくて「共創」というテーマを掲げていて、そういった存在のところにもすごく共感しましたし、実際に私自身も人前で自分自身の意見を発言することによってどんどん自分自身にも自信をつけたりですとか、どんどん影響力のある人間に成長できたらいいなというふうな思いからチャレンジをしました。
Q:参加してみて最も印象に残った瞬間はどんな時ですか?
本番のステージの上が一番印象にのこっています。
ずっと半年間ファイナリストとして活動していてたくさんの人に助けてもらいました。
例えば運営の方ですとか、同じファイナリストの皆さんだったりとか、スピーチやウォークングの先生方もいろんな方に助けてもらいました。
なのでそのステージの上で思ったのはすごく感謝の気持ちが湧いてきて、本当にたくさんの方のおかげで自分自身もこの舞台に立つことができたので、本当にいろんな方の顔が思い浮かんできて私自身もすごく涙が出てきたんですけれども、本当に一人一人の力のおかげで成り立っている舞台だなっていうの本当に心の中で込み上がってきてやはりその時が一番印象的でした。
親子でご参加
佐藤 民子
Tamiko Sato
佐藤まい香
Maika Sato
ミセスユニバースジャパン
2022年度ファイナリスト
この大会にでて、本当に良かった!この様な素晴らしい会を組織してくださった運営の方々、誇りですといってくださる塾の生徒様、保護者様皆、応援して、今まで以上に頑張ってささえてくれた、会社のスタッフの皆様、そして、一緒に出場してくれた娘、自由にさせてくれた主人、母に感謝で、いっぱいです。
最初は、軽い気持ちでしたので、実際、こんなにいろいろとやる事があるのか、SNSは、59歳の私には、難しい、と、途中で挫けそうにもなりました。しかし、娘と2人で出る事ができたので、海外留学をしたり、会社の寮にはいり、一人暮らしをしたり、7〜8年も離れていた娘との共通の話題ができ、娘と、とても楽しい時間を過ごす事ができました。
娘には、SNSを手伝ってもらったり、一緒にスピーチやウォーキングの練習ができたり、娘とこの大会に出られて、本当に良かったです。
そして、合宿の部屋も、娘と同室をお願いしたら、快諾してくださった運営の方々にも、非常に感謝です。
このコンテストにでるにあたり、四つ目標がありました。1つめは、チャレンジする事で受験生や、保護者様のお気持ちに今以上に、寄りそえるようになること。2つめは、SNSに強くなるということ。この二つは、コンテスト途中で既に、達成できました!スピーチコンテストが、2次審査までのこり、上位10名まで選ばれた時の喜びと、それ以上にいけなかった時の残念な気持ちをあじわい、受験生のママ達のお気持ちが、とてもよくわかりました。3つ目の目標は、社会貢献ということ。これも、ファイナリストの仲間に刺激を受け、今、自分の属している国際ソロプチミストの活動と、ミセスユニバースの紫リボンの活動などと、つなげることができました。4つ目の目標である、私のチャレンジが、他の方を元気にするということ。実は、私の運営する塾のスタッフやお客様に、お伝えするのは、仕事に全力を尽くしていない、と思われそうで、怖くて、恥ずかしくて、かなり、最近まで、お伝えしておりませんでした。
今回のチャレンジは、スタッフにも、生徒さん達にもご迷惑をおかけしないように、新しい事を経験させていただこう、と思っていました。
また、86歳の母がいるため、仕事と家族を一番にして、私の楽しめる範囲で、精一杯の努力をしようと、思っておりました。
たまたま、塾開室30周年記念の子供たちの表彰式、そのあと、宮古島での講演会と、大きなイベントが立て続けに続きました。
ところが、30周年記念表彰式で、皆様にお披露目したところ、アンケートに、民子先生から、元気をもらった、と言っていただいたり、私もやってみたいと、おっしゃってくださったり、私のチャレンジする姿を見て、元気になった、涙がでた、という方々がたくさんいらっしゃったことに、とても驚きました。また、スタッフからは、仕事は、しっかり、生徒さん達をサポートしながら、頑張っている民子先生に、コンテストで、もし、賞が貰えなくても、私の名前の賞を差し上げます❣️と、言っていただき、嬉し涙が出ました。
ウォーキングの練習で、身体も心も元気になり、痩せたり、腰の痛みがなくなったのも嬉しいです。
来年以降、このコンテストに、ぜひ、周りの方々を、お誘いしたいです。