
本当はこんなことに
憧れていませんか?
自信のない自分を変えたい
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子どもに当たり散らしてしまい、
自己嫌悪に陥る -
不登校の子どもにどう接したら
良いのかわからない -
モラハラ気質の夫にモヤモヤするが
怖くて何も言えない

このまま年を重ねるだけの不安から解放されたい

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もう年だから...と美容を諦めている
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このまま年を重ねて自分が人から必要とされるのか不安
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本当はあの人みたいに綺麗になりたい
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多くの変化を起こすきっかけになる
それがミセスユニバースジャパンです

初めまして
プロデューサーの
大島一恵です!
今では、世界中のコンテストに仲間たちと顔を出し、自分のワクワクを形にする、人の魅力を引き出す活動を楽しくできて、まさに自分の強みを生かして楽しく仕事をさせてもらっています。私一人では不可能なことも、恵まれた人間関係のおかげで多くのことを叶えられるようになりました。そんな私も、昔はそうではありませんでした。
ずっと「女性の自己犠牲」が気になっていました
田舎から東京に22歳で嫁いできた母。ぱっと見は裕福な家でしたが内情はいろいろありました。だからこそ私自身も結婚に対しての恐怖心がありました。そんな中、年齢制限なく女性が挑戦できる”ミセスコンテスト”の存在を知りました。日本で開催したら「お母さん達が輝く姿」がたくさん見れました。これは母にも経験してほしかったなと思うものだったのです。
最初は当時、未婚の私がミセスコンの主催をするのはいいのだろうか・・・と思っていたのですが、思い切って開催してみたところ素晴らしいファイナリストの皆さんから教えてもらったことが沢山ありました。
世界大会で目の当たりにした"あたらしい価値観"
ミスコンの世界大会で見た世界は想像を超えるものでした。それまでの私は、雑誌のモデルの真似。流行を追っていたことも…。痩せていて細いことが綺麗なんだ!と思っていたけど海外の出場者を見て、それぞれにあった何万通りの美しさがあることを知り雷に打たれたような気持ちになりました。
私が目指しているもの
世界大会に参加して、「すごく素敵!私もこんなふうになりたい!!」と思った瞬間は自分の人生に対して堂々と表現やスピーチをしているところを見た時でした。私は世界大会をはじめ
世界に出ることで、本当の意味の美しさに触れ、真に美しい人は、人に与えることができる人だと気づきました
