【チャリティ部活動レポート】保護犬とふれあう心温まるひととき一般社団法人ANRI様事務所訪問（2025年5月8日）

bellissimajp2016
5月29日
読了時間: 4分

更新日：9月10日

5月8日、ミセスユニバース2025代表メンバー2名、OG3名、参加者のご家族2名の計7名で、大阪府にある動物の保護活動や里親探しをされている一般社団法人ANRI様の事務所を訪問しました。

この日は、代表のMonet様が作成された保護犬に関する絵本の朗読や保護活動の現状、保護犬たちの“ビフォーアフター”のエピソードなど、命の大切さを学ぶとても貴重な機会となりました。日本の動物はものという今の法律を変えるべく、署名活動をされているお話も聞かせていただきました。

そして、実際に保護犬たちとふれあう時間もあり、一人ひとりが心から癒され、動物たちの存在の大きさを改めて実感。涙あり笑顔ありのやさしい気持ちが会場に広がりました。

私たちが今できること、そしてこれから目指していく支援のあり方について考えるきっかけをいただきました。

ANRI様、心温まるお時間いただき本当にありがとうございました！

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2023ファイナリスト　林さくら様

帰りは家族で、凄く各々感じた事を話しながら帰りました。

改めて色々考え知らなすぎる現実に心痛めました。

あまりにも日本の動物に対しての向き合い方が先進国の中で残念すぎてびっくりしました。

沢山の若い人達に聞いてほしい。と思います。

それをミセスユニバースを通して行動できたらよいと思ってます。

そして、私たちが出来る事。沢山あると思います。

ぜひ、このご縁でモエさんのお力になれたら…と思いましま。微力ですが、よろしくお願い致します。またユニバース繋がりて関西で色々できたら良いな。とも思います。

今後ともよろしくお願い致します。

2025ファイナリスト尾向和子様

本日はありがとうございました

モネさんの活動をお聞きして、ワンチャンや猫ちゃんの為に必死に頑張っている姿は凄く輝いていました。

朗読にも感動しました

保護犬の状況を詳しく知り、改めて、何かお力になりたいと思いました。よろしくお願いします。

私も昨年からワンチャンを飼っていますが、これからもしっかりと愛情を忘れずに一緒に過ごしていきます

2025ファイナリスト　アズマヤ　キャンディー様

感動的な話をありがとうございました。

私は子供の時ワンチャンを飼ってました。その大好きなワンチャンが子供を産んだ時も小学生だった私は目の前で全て見ました。ニャンコちゃんも飼っていました。ものすごく癒されて可愛いかったです。でも、悲しい事に親離れしなければならないのは何で？と…ずっと疑問がのこりました｡

私は小さい時に両親がほとんど居ませんでした。お母さんが海外で仕事していました。その寂しさは今もあります…

人間も動物も物ではない…カゴに入れてエサ与えて終わり、いらなくなったら放っておく…人間も動物も命がある、生きてるから感じる…違うのは動物が喋る事ができないだけ！だから人間より守らないといけない…何されてもずっと言えないままで嫌な思いされたり虐待されたり、ひどい時は殺されたりでも…それは人間がやってる！心痛いと思っても何もできない自分が情けない…少しでも動物達の力になりたい。できるだけく多くの動物を救えたい…

仕事の面で今は飼えないけど違う形で何かしてあげたい。今の時代はSNSで情報得たり共有してできます。もっと広げるはず…自分自身できる範囲で保護ペットのボランティアに関わりハッピーになれるワンチャン、ニャンコちゃんの新しい家族を見つける手伝いをしたいと思ってます。